【東京】弁天湯の体験レポート【口コミ】

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【東京】弁天湯の体験レポート【口コミ】銭湯体験

ライフマニア

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弁天湯ってどんな銭湯ですか?

ゆうすけ
ゆうすけ

吉祥寺の繁華街にある昔ながらの銭湯です。
立派な富士山の壁絵があります。

弁天湯の基本情報

弁天湯の基本情報は以下の通りです。
吉祥寺駅から徒歩7分のところにあります。

 

施設名弁天湯
施設タイプ銭湯(公衆浴場)
住所東京都 武蔵野市 吉祥寺本町2−27−13
アクセス中央線「吉祥寺」駅下車、徒歩7分
駐車場
TEL0422-22-8307
HP
定休日木曜日
営業時間15:40~23:00
料金470円
給水器なし
ドライヤー20円 / 3分
アメニティシャンプー類あり

弁天湯の特徴(良いところ)

弁天湯の良いところは、昔ながらの銭湯感です。

 

外装も内装もレトロな感じがあり、それでいて清潔な感じがします。
よく使い込まれた建物には一昔前の懐かしさがあります。

 

また、天然ゲルマニウム風呂なる風呂もあります。

 

待合室なども最低限の大きさで、全体的なレトロ感が良い感じです。

 

東京の吉祥寺という土地でこのレトロ感に触れてみるのも良いでしょう。

弁天湯のサウナ・水風呂情報

弁天湯にはサウナ・水風呂はありません。

弁天湯の内風呂情報

弁天湯の内風呂はあつ湯、天然ゲルマニウム風呂、替わり湯(薬湯)の3種類あります。

 

あつ湯はしっかりと高温で、42度くらいでした。
昔ながらの銭湯といった感じですね。
ちなみに、「水で埋めすぎないように」といった趣旨の張り紙が貼ってありました。
(何でも、市に湯がぬるすぎるといった苦情が寄せられたとか・・・)

 

替わり湯はその日の薬湯となっていました。
目に面白い蛍光色のお湯が特徴的です。

 

天然ゲルマニウム風呂はお湯を天然ゲルマニウム石に潜らせることで、良い効能が見込めるんだとか。
体が冷えにくくなるそうです。
科学研究所(?)の調査書が貼ってありました。

 

横一面にこれらの風呂が並び、その上には大きな富士の壁絵を拝むことができます。
The 銭湯といった光景ですね。

 

洗い場やシャワーなども古き良き造りになっているので、今では懐かしい感じがします。

弁天湯の外風呂情報

弁天湯には外風呂はありません。

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