【東京】サウナ&ホテル かるまる 池袋店の体験レポート【口コミ】

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【東京】サウナ&ホテル かるまる 池袋店の体験レポート【口コミ】銭湯体験

ライフマニア

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サウナ&ホテル かるまる 池袋店ってどんな施設ですか?

ゆうすけ
ゆうすけ

サウナのクオリティがダントツで高いカプセルホテルです。

サウナ&ホテル かるまる 池袋店の基本情報

サウナ&ホテル かるまる 池袋店の基本情報は以下の通りです。
各線池袋駅から徒歩すぐです。

 

施設名サウナ&ホテル かるまる 池袋店
施設タイプ温浴施設(スーパー銭湯・サウナ・スパ施設)
住所東京都 豊島区 池袋2丁目7-7 6Fフロント入口
アクセス東京メトロ「池袋駅」西口 C6 出口より徒歩30秒
駐車場
TEL03-3986-3726
HPhttps://karumaru.jp/ikebukuro/
定休日年中無休
営業時間11:30 ~ 翌9:00
料金平日 ¥2,980 / 土日祝 ¥3,960
給水器あり
ドライヤー無料
アメニティシャンプー類あり、化粧水類有

サウナ&ホテル かるまる 池袋店の特徴(良いところ)

サウナ&ホテル かるまる 池袋店はサウナのクオリティに徹底的にこだわった施設です。

 

サウナは4種類あり、どのサウナもかなりハイレベルです。

また、水風呂も4種類あり、ととのいスペースも充実しているのでサウナ好きにはもってこいです。

 

スパ利用目的としては料金は高めですが、一回利用する価値はあると思います。

 

休憩スペースも設備、漫画ともに充実しているので、
デイユースで入館しても時間を持て余すことはないでしょう。

 

また、徹底的な黙浴が施行されていて、安全で静かな入浴、サウナを楽しむことができます。
一人利用に絞っているので、話している人はほとんどいません。
(少し話すだけ目立つくらいには徹底しています)

 

サウナ&ホテル かるまる 池袋店のサウナ・水風呂情報

サウナ&ホテル かるまる 池袋店には
「岩サウナ」「ケロサウナ」「蒸サウナ」「薪サウナ」の4種類のサウナがあります。

 

「岩サウナ」は最も一般的なサウナです。

5段程度の大型サウナで消音テレビが設置されています。

90度程度で、サウナ室も広々としているので、無理なくサウナを楽しむことができます。

 

「ケロサウナ」はケロと呼ばれる赤松で造られたサウナ室です。

室内は木の香りがとても芳潤で、室内自体はこじんまりとしていて、静かな空間を味わうことができます。

また、アロマ水が設置されていて、セルフロウリュをすることができます。

温度は岩サウナより少し高く感じました。

 

「蒸サウナ」は一人用の薬草蒸サウナです。

縦型のカプセルの中に、高温のスチームが充満しているサウナでした。

公式HP上では設定温度は約50℃と表記されてますが、個人的には4つの中で最も熱く感じました。
スチームの力でしょうか。

 

「薪サウナ」はサウナ室内で薪を燃やして、室温を上げるタイプの珍しいサウナです。

薪が燃える良い香りを存分に楽しむことができます。

また、サウナ室内は暗く、静かなので薪の燃える様子を五感で味わうことができます。

 

水風呂も温度が違う4種類の浴槽がありました。

特に珍しかったのは「サンダートルネード」「アクリルアヴァント」です。

 

「サンダートルネード」は水温が9℃以下のかなり低い浴槽になってました。

体がビリビリするような冷たさで、1分と浸かっていることができません。

ただ、他にはない気持ち良さがあります。

 

「アクリルアヴァント」は縦型の筒もような形状の浴槽で、一人用の浴槽です。

見た目にも面白く、よく循環しているのか、綺麗な水でした。


また、リクライニング式 や ととのい椅子がいたるところに設置されていて 、休憩には困りません。

 

サウナ&ホテル かるまる 池袋店の内風呂情報

サウナ&ホテル かるまる 池袋店は内風呂も趣向の凝らした浴槽があります。

 

内風呂は「炭酸泉」「電気風呂」「岩風呂」「マス風呂」の4種類です。

 

「炭酸泉」や「岩風呂」は一般的な浴槽です。

岩風呂は上がガラス張りの天井になっているので、開放的なお風呂になっています。

 

「マス風呂」はヒバで造られた一人用の浴槽になっています。

木の香りが心地よく、また、温度も42℃とそれなりに高いので気持ちが良いです。

 

サウナ&ホテル かるまる 池袋店の外風呂情報

サウナ&ホテル かるまる 池袋店は外風呂も1種類だけですが、設置されています。

浴場の2階部分に露天ジャグジーが設置されていて、都心部の空を眺めながら入浴することができます。

なお、浴槽は2人程度の小型です。

 

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