【東京】渋谷SAUNASの体験レポート 2 回目【口コミ】

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【東京】渋谷SAUNASの体験レポート 2 回目【口コミ】銭湯体験

ライフマニア

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渋谷SAUNASってどんな施設ですか?

ゆうすけ
ゆうすけ

LAMPIもWOODSもツヨい施設です。

渋谷SAUNASの特徴(良いところ)

予約制じゃなくなって利用客が増えていた。

前回はLAMPIだったのでWOODSを狙って訪問した。

渋谷SAUNASのサウナ情報

WOODS側は3FにTEETA、TUULI、KELOの3つのサウナ室、2FにHARMAA、VIFDAの2つのサウナ室がある。どのサウナ室もテレビもBGMもなし。

TEETAは茶室をイメージしたサウナ室。4名ほどの円形な座面の中央にストーンが積まれたmetosストーブが設置されている。

サウナ室内には陽の光がよく入り明るい。静かなサウナ室で外の木々を眺めながらぼんやりと蒸される。

温度はそこそこ高温。じんわりとヒリヒリ感が共存している。

セルフロウリュ可能。ストーブより上に座面がある特殊な造りをしているのでロウリュ時はダイレクトに熱を感じる。

ラドルも大きめなのでたっぷり水をかけるとヒリヒリ感がかなり強くなる。WOODS側で熱さを求めるならここがベストか。

TUULIは長方形のサウナ室で3段15名ほどの中型。saunasの中では最も普通のサウナ室という印象を受けた。綺麗でオレンジ色の無駄のないサウナ室。

アウフグースのためのサウナ室らしい。アウフグーススケジュールは夕方以降だったが運良くゲリラアウフグースを受けることができた。

女性のスタッフさんによるアウフグースはかなりマイルド。アロマロウリュと音楽を使ったアウフグースだった。

後でセルフロウリュをしてみて分かったが、ロウリュによる熱波がサウナ室全体に行き渡りやすく湿度が逃げにくい。

KELOはその通りケロ材をふんだんに使用したサウナ室。サウナ室全体がケロが覆われていてじっくりと発汗する。

表示温度は80℃でその通りマイルドな体感。こちらもセルフロウリュ可能。ただストーブが小さめなので上の2つに比べるとロウリュによる熱波は感じにくい。

訪問日のロウリュ水はウッドアロマを使用していた。木の香りとケロサウナの相性がばつぐん。

2FのHARMAAはグレーに塗られた?木材で造られているサウナ室。入り口付近に円柱ストーブが設置されている。

温度はとてもマイルド。特筆すべき特徴はないが、なんとなくchillいサウナ室。

VIFDAは仕切りで区切られたサウナ室。天井からヴィヒタがこれでもかと吊るされている。

雰囲気からしてマイルドかと思ったが意外と熱い。特に奥の席はリクライニングチェアになっている上にストーブからの熱をダイレクトに受けることができて良い。

オートロウリュ時は若干の熱波を感じる。雰囲気だけならサウナ東京の「瞑想」に近い。

渋谷SAUNASの水風呂情報

渋谷SAUNASの水風呂情報は以下の記事を参考にして下さい。

> 【東京】渋谷SAUNASの体験レポート【口コミ】

 

 

渋谷SAUNASの休憩スペース情報

渋谷SAUNASの休憩スペース情報は以下の記事を参考にして下さい。

> 【東京】渋谷SAUNASの体験レポート【口コミ】

 

 

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